Wakka
日々の暮らしにリズムを刻むキーホルダー
Wakkaは、カギを取る時に“タタッ”という小気味よい音が鳴るキーホルダーです。リング部分は、通常は丸棒をリング状に曲げて溶接しますが、wakkaは一から削り出してすことでよりスムーズで美しい形状をつくることができました。またゴールドの接続金具は真鍮を酸洗いした加工になっています。これも通常ならメッキ仕上になる所を、わざと重厚にくすんでいく真鍮の経年特性を楽しんでいただく仕様にしました。
鍵の居場所を決められるアイテム
木部のベースにリングが吸い付き、迷子になりがちなカギのお気に入りの居場所を決める事が出来ます。探し回ることもなくなり、いざと言う時にすぐに見つけられることができるので安心です。一個一個手磨きで仕上げられるメープルとウォールナットの天然の風合いが、インテリアの一部としてマッチするWakkaの魅力を構成してくれています。