てがかり かく型大
手を掛けるほどに愛着が湧く、表情豊かなまな板
適度に柔らかく包丁をいためない天然のいちょうの木を使用しており、片手で持ち上げやすいフォルムが特徴的のまな板です。「てがかり」という名前には、手をかけて自分の道具に育ててほしいという思いも込められています。
料理が楽しくなる、リズムを刻む使い心地
吸い付くように「トントン」とリズムを刻む使い心地は、いちょうの木ならでは。料理がもっと楽しく快適なものになります。刃当たりの良さは、長く愛着を持って使い続けるために大切な要素のひとつです。
毎日使うものだからこそ素材からこだわりたい
一枚板のいちょうの木を使用しています。いちょうの木は軽く、適度な油分により水はけが良く、乾きが早いのでまな板に適しています。柔らかく弾力があるため、使う人も疲れにくく包丁の刃を傷めません。また、切り跡も自然に修復され目立ちにくくなります。料理をするのに欠かせないまな板。「てがかり」からは、触れる度にほっとするような温もりを感じます。